スカーフ本体にマット紙を70ミリほどつけましたので、
かなり大きい額(1025×1000 ガラス寸法)になりました。
スカーフの柄が大胆なので、柄が映えるような額装をとの
お客様のご希望を受け、店内の沢山あるフレームから
一番シンプルなものをご相談をしながら選びました。
お客様も完成品の大きさに驚かれていましたが、
飾ると迫力があって、良かったとご満足いただけました。
今回、柄を出せるところまで出したかったので、
お客様には納期の面でお待たせすることになりました。
裏打ちをしてから採寸したほうが、正確に採寸ができますので、
今回はマットをつけることもあって、時間を頂きました。
最近、こちらのブログやHPをご覧になられた方から
お問い合わせを頂いたり、ご注文をいただく事が増えてきました。
スカーフを額にしたいとお考えの方が多くいらっしゃられるみたいです。
どうぞ、お気軽にご質問くださいね。
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